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　奨学金の方は学費の１部として使わせて頂きます。 この度は、特別奨学金を交付して頂き有難うございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。今コロナ禍によって世界中が大変な事態に陥っております。我が家も例外ではなく、父の仕事に多大な影響が及んでおります。 私もアルバイトをしながら学費の足しにはしておりますが、この先学費が納入できるかどうかとても不安な状況です。そんな時に有志の方々のご厚意を知り、私も学業を続けることができるかもしれないと、希望を見いだせました。
　私は幼い頃から小学校教諭になるという夢があります。そのため私は武庫川女子大学に入学し、現在も勉学に励んでおります。武庫川女子大学は、私たち学生が抱いた夢を掴めるよう、様々な機会を与えてくださるため、私は夢の実現へと近づくことができたと強く感じております。私は子供たちが持つ可能性を見いだし、最大限に伸ばしてやれる教師になりたいと思っております。そのためには、今後の学校教育において強く必要とされている、特別支援や幼少連携への知識も修得する必要があると考えております。小学校教諭免許の他にも、幼稚園教諭免許と特別支援学校教諭免許も取得したいと思っており、未来ある子供たちの教育に貢献できる人材となれるよう、さらに勉学に励んで参ります。
　最後になりますが、ご支援いただいてる全ての教職員の皆様に重ねてお礼申し上げます。

　この度は、学院教職員有志による特別給付金の奨学生として採用して頂き、誠にありがとうございます。
　私は、教育学科の４年間で、教員になるために努力してきました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、父の収入が減り、学費の納入が厳しくなり、大学で勉学に励むことが難しくなってきていました。
　そこで、この学院教職員有志による特別給付金を申請し、採用して頂いたことによって、勉学に対してより前向きになり、自分の長年の夢に向かって努力し続けることができました。その結果、第一志望であった自治体の小学校教員採用試験に合格し、４月から小学校教員として働けることになりました。
　４月から、子どもたちに愛情を持って関わり、自信を持って教壇に立てるように、残りの大学生活も精進していきます。
　最後になりましたが、ご支援をして下さった全ての方々に心よりお礼申し上げます。

　この度は、学院教職員有志よる特別給付金奨学金に採用していただき、誠にありがとうございました。私は、日本学生支援機構からの奨学金を借りながらアルバイトをしていますが、新型コロナウイルスの影響は大きく、私のアルバイトの給料、航空関係の仕事をしている父の給料は大きく減少しました。来年の４月に大学入学を控えている妹、高校生の弟がいる中、これからどうしようかと悩んでいるときに、この奨学生を募集していると知り、申請させていただきました。奨学生に採用していただいたことに感謝してもしきれない気持ちでいっぱいになるとともに、より一層頑張らないといけないと身が引き締まる思いです。
　いただいた奨学金は全額、学費に使用させていただきます。私は健康・スポーツ科学部に在籍しており、障がい者スポーツについて多くのことを学びたいと思っています。中学生の頃に出会った体育の先生が、障がいの有無関係なく、誰もが楽しめる体育を実践していました。その先生を目標とし、この学部に入りました。学校という場に留まらずスポーツを通して多くの人々が周囲の人と楽しさを共有できる機会を作っていたいと考え、２年次からはマネジメントコースに進むことを考えています。
　このような恵まれた学習環境を最大限に活かし、自分の夢を叶えるために勉学に今まで以上に励んでいきます。また勉学の面だけでなく、残りの３年間で人間としての成長、社会に貢献できるような人間を目指し、日々邁進してまいります。最後になりますが、このような状況下の中でご支援いただいている全ての方に重ねてお礼申し上げます。 ありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付金奨学金に採用して頂き、誠にありがとうございました。給付頂きました奨学金は、学費として使用させて頂くことをご報告します。
　私は食に興味があり、食に関する様々なことを知りたいと思い食物栄養学科へ入学しました。入学してから約三年間、基礎から専門的なことを学び知識を深めてきました。また、臨地実習も経験し、管理栄養士としての役割を学ぶとともに、将来のことを改めて見つめ直すきっかけにもなりました。このような貴重で刺激を受ける経験もでき、私自身が成長する糧になっていると感じています。
　両親や先生方をはじめ、周りの方々に支えられて有意義な学生生活を送ることができています。残りわずかの学生生活ですが、より充実した日々を過ごせるよう、支えて下さっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、より一層勉学に励みたいと思います。
　この度は援助して頂き本当にありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金の給付生に採用して頂き、誠にありがとうございます。教職員の皆様をはじめとし、卒業生の皆様や保護者の皆様、一般の皆様からのご賛同による奨学金を給付していただいたことで大学での学びを継続できることは本当に幸せなことであり、とても感謝しております。
　私の両親は宿泊業を営んでおり、新型コロナウイルスの影響でお客様が減少し、収入も減少したため少しでも両親の経済的負担を減らしたいと思い、本奨学金に応募させていただきました。そのため、給付していただいた奨学金は学費や生活費に充てさせていただきます。
　今後も、ご支援いただいた皆様への感謝を忘れず、立派な社会人として、学院長である大河原先生のメッセージにもありますように「自らの意志と行動力で可能性を拡げ、生涯を切り拓いて」いけるよう一層の努力を行ってまいります。
　最後になりますが、学院教職員有志による特別給付奨学金に携わる全ての皆様に重ねてお礼申し上げます。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただき、ありがとうございます。私には、私立大学に通う妹がおり、少しでも両親の経済的負担を減らしたいと思い応募しました。採用されたことで、何事にも前向きに取り組んでいます。将来の夢や就きたい職業に就けるよう今後も努力していきます。

　特別給付奨学金について　
　まずは　御礼申しあげます。
　今回のコロナ禍の影響によって社会が急変し、私(世帯主)の給与が不確実なものとなり、生活が不安定になってしまいました。これからどうなって行くのか先が見えず、家族の事を思うと不安で頭が一杯でした。
　今回支給された特別給付奨学金のお陰で学業を継続する希望が見えてきた事は、本人、家族共々嬉しい限りです。
　今後、この特別給付奨学金は、学費に充てようと考えています。 本当にありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。頂きました奨学金は学費として使用させていただきます。
　武庫川女子大学に入学してから二年が経ち、残りの半分という短い年月で自分が本当にしたいことは何なのか、大学生活を充実するために出来ることは何かを考えるようになりました。大学の授業は日々新しいことを学び、入学前には想像のつかない経験を得ています。
　情報メディア学科に在籍して、マーケティングやプログラミングなど、専門的な幅広いことを学び、今後さらに深く学び将来に活かす知識を深めてまいります。
両親や先生方など周りの方々に支えられ、私は勉学に励むことが出来ております。そのことに感謝しながら残り二年間の学生生活も精進してまいります。
　この度は本当にありがとうございました。

　この度は、特別給付奨学金を交付していただき誠にありがとうございます。いただいた奨学金は、全て後期の学費に充てたいと考えております。
　お陰様で、私は今後も武庫川女子大学で学びつづけることができます。学院教職員の方々への感謝の気持ちを忘れず、これからも日々勉学に励みたいと思います。
　改めてお礼の言葉を述べさせていただきます。ありがとうございました。

　このたび奨学金のご支援をいただきまして、誠に感謝しております。ありがとうございます。
　支援していただいた奨学金は学費に使わせていただきました。私は薬剤師になりたいという夢があり、薬学部に入学しました。私が入学した薬学科は６年制であり、多くの学費が必要で、裕福ではない家庭なので今回の奨学金はとても助かります。
　また、奨学金を支援いただき、より一層薬剤師になるために勉学にはげもうと思いました。
　最後にもう一度寄付してくださった全ての方々に心よりお礼申し上げます。

　拝啓　師走を迎えご繁忙な日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。
　この度は、学院教職員有志による奨学金を支給していただき、誠にありがたく厚くお礼申し上げます。日頃よりお世話になっております上に、このようなお心づかいをいただきまして恐縮いたしております。
　賜りました貴重な御寄付はご意趣に従いまして学費に活用させていただきます。
　このご恩を忘れずより一層勉学に励みたいと思います。
　末筆ながら重ねて御礼を申し上げるとともに、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。
　

　この度は、「学院教職員有志による特別給付奨学金」を給付いただき、本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
　私は実家が遠く、大学の近くで一人暮らしをしております。両親には、学費以外にも家賃、食費などの生活費と多大な金銭的負担をかけています。そのような状況の中、この度の新型コロナウイルスの影響により、４月からの緊急事態宣言による経済活動の自粛の影響で親の収入も減り、また、少しですが生活の足しにしていた私のアルバイト収入も無くなり、この先どうなるのかと不安な気持ちになっていました。
　そこでこの度の特別給付奨学金を知り、給付いただき、少し前向きな気持になりました。 　今回の給付金は、当面の生活費などにあてて、不安なく学業に取り組んでいきたいと思っております。
　この度は皆さま、本当にありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。私には医学生の兄と私立高校に通う弟がおり、少しでも両親の経済的負担を減らしたいと考え、学業と両立してアルバイトをしていました。私の父は自営業で美容師をしているのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが全く上がらない月や、例年の半分以下になってしまう月が続き、経済的に厳しい状況でした。このような状況の中で奨学金をいただけることは大変幸せであると感謝しております。
　現在、短期大学部２年生です。奨学生に採用されたことで、学習や就活に集中して取り組むことができています。無事に第一志望の企業から内定をいただくことができました。春から社会人になりますが、今後も一層の努力をしていきたいと思います。
　最後になりましたが、ご支援してくださった全ての方々に心よりお礼申し上げます。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学給付金を採用していただき誠にありがとうございます。
　奨学金に採用されたことにより、学習に対する意識が高まり、皆様のあたたかい気持ちの上、前向きな気持で残りわずかの学生生活、社会へと進めることができます。
　又、これからの進路に役立つ短期留学で学んだ語学力を活かし、異文化との交流や語学力に磨きをかけさらなるステップアップをしていきたいと思っております。
　さらに、立派な社会人として自立し今後一層さらに人と人の絆を大切にして日本のみならず世界で活躍する人材になりたいと思います。
　最後になりましたが、ご支援して下さった学院教職員有志の皆様に心よりお礼申し上げます。

　コロナの影響で家計が急変してしまい今後の学費等も心配しておりましたが、学院職員有志の方々はもとより、卒業生の皆様、保護者の皆様、一般の皆様の賛同の元、特別給付奨学金を受ける事で学業継続のご協力を受け、大変感謝しております。
　このご厚意に恥じぬ様、学業にまい進致します。この度は有難うございました。

　奨学金のご支援を頂きまして、誠にありがとうございます。
　私事にはなってしまいますが、現在、私は西宮市で一人暮らしをしています。石川県の実家から９月に引っ越してまいりました。今回支援して頂きました奨学金は、生活費、学費、そして検定などの費用に使用したいと考えております。
　奨学金をご支援してくださった方々のおかげで、大袈裟ではあるかもしれませんが、私は生きていくことができています。
　今後も、実生活と学業の両立に励み、武庫川女子大学の学生として相応しい行動をしていこうと思います。
　最後になりましたが、ご支援くださった全ての方々に心よりお礼申し上げます。

　この度は令和２年度学院教職員有志による特別給付奨学金について、奨学生として採用していただき誠にありがとうございます。
　今年度はコロナウイルスの影響を受け、父の物流関係の仕事は激減してしまい、学費や生活費の工面が厳しい状況にあります。そんな中で皆様のお助けをいただけることに家族一同、心より感謝申し上げます。奨学金のご支援を受け、学業に専念し、立派な社会人として自立できるよう、今後も一層の努力を行ってまいります。末筆ながら重ねてお礼申し上げるとともに、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。皆様の温かいお気持ちに心より感謝しております。この奨学金は学費に使わせて頂きました。奨学生に採用されたことで、学習に対する意識も高まり、何事にも前向きな気持ちで取り組んでいます。
　これからも周りのたくさんの人から支えていただいて学生生活を送ることができていることを忘れず、一層勉学に励みたいと思います。寄付をしてくださった方々に重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただき、誠にありがとうございました。ご寄付いただきました先生、職員の方、並びに卒業生や保護者、一般の方々に深く感謝致します。
　新型コロナウイルス感染症拡大という誰もが経験したことのない未曾有の事態が起き、待ちわびた大学生活を思うように送ることができず、失望感を抱きました。
　同時に、新型コロナウイルスの影響が両親の仕事にも大きく関係し始め、父の仕事は減収、母も観光地の飲食店で勤務していたため、収入はなくなってしまいました。そのような中で、毎日の生活を維持することが精一杯で、とても私の学費を賄うまでの余裕はなくなってしまいました。私が今まで抱いてきた夢の実現がこのようなことで消されてしまうのはとても悔しいと思い悩んでいた時に、この奨学金のことを知り、救われた気持ちになりました。
　奨学生として今回採用していただいて、大学での学びが継続できることを大変嬉しく思いました。教員になるという夢を実現させるためにも、教育学部での学びを充実させ、実りの多い学生生活を送りたいと思います。

　この度奨学金のご支援を頂きまして学院教職員有志の皆様、教職員並びに卒業生や保護者、一般の方々に誠に感謝しております。
　新型コロナウイルス感染症拡大により私の日常も一変してしまいました。以前は当たり前であった学生としての生活は様々なものが積み重なったものだと考えさせられました。父の勤め先は航空会社ですので、幾度となく不安を感じるニュースを目にしました。私と妹とは共に私立の学校に通っており、この先数年間は学費の出費が大きいという事は私自身理解しており、現状について心を痛める事が多々ありました。しかし、管理栄養士を目標とし勉強を続けていきたいです。元々、大食を選んだ理由は祖父母が共に糖尿病を起因とする病気で他界しましたので、食事の大切さを痛感したからですが、今回の新型コロナウイルスで重症や亡くなられている方々の中には糖尿病やそれに伴う病気を持病とされる方も多いのではないかと感じております。私が現在、大学で学んでいる事の意義や必要性を再確認しました。管理栄養士という仕事で社会で役立つ人材になれるように努力したいと思います。
　最後になりましたが、ご支援をくださった全ての方々に心よりお礼申し上げます。 ありがとうございました。

　この度は学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。
　私は多くの人の役に立つ「食」についてより深く学ぶことを目的として日々勉学に励んでいます。将来は管理栄養士の資格を取得して、栄養面から健康のサポートができることを目標としています。
　私の家庭では、家計にしめる学費の割合がとても大きく、弟も通う学校が私学であったこともあり、少しでも両親の負担を減らしたいと感じておりました。そんな中、新型コロナウイルスの影響で自身のアルバイト先のシフトが減り、収入が減少したことで学費の負担が厳しくなったのです。
　当奨学金のおかげで学費の足しになり、大変助かります。
　これからも、学業に専念できる環境に行かせていただいた両親に感謝し、より一層勉強に励み、社会に貢献する人間を目指してまいります。
　最後になりますが、学院教職員有志による特別給付奨学金に携わる皆様に重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

　この度は学院教職員有志による特別給付奨学金を受けさせて頂き誠にありがとうございます。
　学費等の支援をしてくれている母や母方の祖父が製造業を営んでいるのですが、このコロナ感染症拡大による影響が世間一般から遅れて出始めました。少しずつ回復はしているのですが、今現在も完全に元に戻っていない状況の中、自分自身のアルバイトもなかなか元の状態にならず不安に思っていました。今回特別給付奨学金を受けさせて頂くことができ、本当に有り難く感謝しております。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただきまして、誠ありがとうございます。 学院教職員有志様による基金のおかげでより一層学業に努めることができます。夢を実現できるように、また、皆様方のご期待を裏切ることのないよう一生懸命学習に励んでまいります。

　この度は寄付してくださった学院教職員有志の皆様、本当に感謝しています。このご時世、多くの方々が職を失ったりと厳しい状況の中必死に頑張っています。実際に私の家計でも父は自営業をしていますが、自粛などの影響で人がほとんど来ていなかったのと母も在宅ワークで給料が減免しており、学費を支払うのが困難な状況にありました。その中でこのような支援を受けれるのはとてもありがたいことで勉学に対しての励みとなっています。頂いた奨学金は学費に充て、さらなる勉学の向上を目指したいと思います。
　最後になりましたが、本当にありがとうございます。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金を交付して下さいまして、誠にありがとうございます。
　コロナウイルスの影響で、母の仕事が休業や減給になり、とても厳しい状況になっていました。あと少しで卒業となるので、母は頑張ってくれていましたが、生活面で苦しいことは変わりなく、不安な気持ちで過ごしておりました。そのような時に、給付金の話を知り応募させて頂きました。
　寄付して下さった皆様方のご好意に応えるべく、これからも勉学に励みたいと思います。

　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。
　私は、社会人大学院生として奨学金のご支援をいただき学んでおります。対人援助職として自身の支援を振り返り、大学院での学びを現場で活かしていきたいと考えています。
　新型コロナウイルス感染症拡大の影響で家計が急変し、学び続けることができるか大きな不安を抱えていましたが、奨学金のご支援をいただき、現在は仕事を継続しながら学業に専念することができております。３月の修了にむけ、これまでに自身が行ってきた研究を深めることができるよう、今後も一層の努力を行ってまいります。
　最後になりましたが、ご支援をくださった全ての方々に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。