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　この度は、学院教職員有志による特別給付奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。給付して頂きました奨学金は、学費として使用させていただくことをご報告します。
　私は小学校教諭を目指し、武庫川女子大学教育学部に入学しました。大学の４年間で知識や経験を積み、立派な小学校教諭となれるよう努力していきたいと思います。
　最後になりましたが、ご支援をくださった全ての方に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

　この度奨学金の採用を頂きまして学院教職員有志の皆様、教職員並びに卒業生や保護者、一般の方々に誠に感謝しております。
　今度の新型コロナウイルス感染拡大により、父の勤め先である航空会社はかなりの痛手を受けました。その為、私と私立高校に通う妹の学費が家計の大きな負担になっている事を痛感致しました。１０月以前は少しでも家計の負担を減らす為、アルバイトをしておりましたが、現在は臨地実習や卒業論文、国試対策等卒業に向けての課題があり、アルバイトをする時間が取れずにいます。奨学金のご支援はこの現状の助けとなりました。今期は卒業に向け最後の学生生活です。目標である管理栄養士になれる様に勉強をさせて頂きます。また大学生活の４年間を過ごす事は当たり前の事ではなく尊い時間なのだと思っております。
　最後になりましたが、ご支援をくださった全ての方々に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

　この度は、学院教職員有志による特別給付金奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染症の影響で父の収入が減少した上に、 今年６月に父の転勤が決まり、この先どうなっていくのかという不安が日々大きくなっていきました。しかしそのような状況の中でこの奨学金の存在を知り、大好きな栄養の勉強を続けられる希望を見いだすことができました。
　今回頂いた奨学金は全額を学費にあてさせていただきました。今後も、多くの方々の支えがあるおかげで学びを継続できていることに対する感謝の気持ちを忘れず、日々励んでまいります。
　最後になりますが、この度ご支援くださった方々に重ねて御礼申し上げます。

　この度は、奨学金のご支援をいただきまして誠に感謝しております。
　私は食べることが好きで食に関わる仕事をしたいと考えたことをきっかけに現在食物栄養科学部食物栄養学科で栄養学を学んでおります。
　大学卒業後は管理栄養士として、人々の健康を栄養面で支えることを目標としています。
　大学進学を目指す弟がおりますので、家計に余裕がなく、授業以外の時間はアルバイトに充てることがほとんどでしたが、奨学金のご支援のおかげでその時間を勉強に充てることができています。学生生活はおかげで毎日充実しています。
　これからも1回1回の授業を大切にしつつ、日々コツコツと勉強し続けたいと考えています。

　この度は、奨学金のご支援をいただきまして誠に感謝しております。今回寄付してくださった奨学金は学費の一部として使用させていただく予定です。
　新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、家計が急変し、困っていましたが、今回奨学金をいただいたことで、安心して勉学や就職に向けた準備を進めることができます。
　内定をいただいた会社でエンジニアとして活躍できるように残り少ない学生生活の中で、勉学に励んでいきたいと思います。将来、人の役に立てる人間になれるよう、一層の努力を行ってまいります。
　最後になりますが、学院教職員有志による特別給付奨学金に携わる皆様に重ねてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

　今回の学院教職員有志による特別給付奨学金に採用頂きまして誠にありがとうございます。私の家族は父と母と兄で暮らしています。母が病気で働けないため、私がアルバイトをして、大学の学費や生活費を稼ぎ、父を支えていました。しかし、コロナウイルスの影響によって、私が働いていた飲食店は休業し、収入を得る方法がなくなりました。父は運送業をしているので、人の流れが激減した今、大きくダメージを受けました。国から緊急事態宣言が出されている中、お金を稼ぐことが出来ず、生活が苦しくなっていました。学費を払うのさえ大変な状況に追い込まれ、学業を続けることが難しいのではないか、と悩んでいたところに、今回の制度が目に留まりました。ありがたいことに無事採用を頂けましたので、学費と生活費に使用させて頂きます。学業を続けられる喜びや感謝を忘れずに、これからも勉学に励みたいと思います。家族共々大変感謝しております。本当にありがとうございました。

　この度、学院教職員有志による特別給付奨学金の審査をして頂きました選考委員会の皆様方、教職員様、その他大勢の方々ご採用して頂きまして誠に有難くお礼申し上げます。
　4年前、夢を叶えるために希望し入学出来た武庫川女子大学薬学部。１年生の時は、入学したばかりで、遠距離通学と学校生活に慣れるのに精一杯でした。２年生の時は、授業についていくために、一生懸命頑張っていました。そして３年生では、新型コロナの猛威により、普段の生活が一変しました。授業は、オンラインとなり、慣れない環境下での学習に不安を感じながら、学生生活を送りました。４年生となり依然コロナ禍の中、感染者が減り、解除されたとは言え、家計への影響はありました。
　今回、特別奨学金を給付して頂いた事、本当に感謝しています。貴重な奨学金は全額学費に使わせて頂きたいです。本当に有難うございました。

　この度は、「学生教職員有志による特別給付奨学金」を給付いただき、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。　
　私は実家が遠く、大学の近くで一人暮らしをしております。両親には、学費以外にも家賃、食費などの生活費と、多大な金銭的負担をかけています。その様な状況の中、この度の新型コロナウイルスの影響により、昨年に引き続き緊急事態宣言による経済活動の自粛の影響で親の収入も激減し、また実習によりアルバイトには全く行けず、少しでしたが生活の足しにしていた私のアルバイトの収入も無くなり、この先どうすればいいのかと不安な気持ちが強くなるばかりでした。
　そこでこの度の特別給付奨学金を知り、給付をいただき、少し前向きな気持ちになりました。
　今回の給付金は、当面生活費などにあてて、２月にある看護師国家試験に向けて不安なく学業に取り組んでいきたいと思っております。
　この度は皆様本当にありがとうございました。

　この度は奨学金のご支援をいただきまして、誠に感謝しております。ありがとうございます。
　今年からコロナ禍での実習が開始されましたが、貴重な経験をさせていただき、感謝しております。来年は、ゼミや就職活動や国家資格の勉強の年になりますが、より一層がんばっていきたいと思っております。
　最後になりますが、ご支援をくださった全ての方に心からお礼申し上げます。

　この度は奨学金のご支援を頂きまして誠に感謝しております。
　私は医療に携わる仕事として看護師になるために看護学部で学んでおります。新型コロナウイルスの影響により、父親の収入がかなり減少したことで申請させて頂きました。皆様方より頂いた奨学金は学費に使わせて頂きます。奨学生として採用して頂いたことにより、看護学部での勉学にこれまでと同様に励むことが出来ます。看護師としての国家資格を取得し、立派な看護師として自立できるように今後も努力を行って参ります。
　最後になりましたが、ご支援を下さった全ての方々に心より御礼申し上げます。