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令和7年度女性活躍支援金(給付型)受給者からの感謝の声
令和7年度の受給者から、ご支援くださった皆様への感謝の声をご紹介いたします。
なお、令和8年6月23日には授与式が執り行われ、その様子については本学ホームページ(下記URL)にて、取材記事として公開されています。
取材記事: https://info.mukogawa-u.ac.jp/publicity/newsdetail?id=5383
このたび、本支援金に採択されました出村多惠子様(卒業生)より、支援者の皆様へ感謝の言葉が寄せられております。
出村 多惠子 様
この度は「武庫川学院女性活躍支援金」に採用いただき、誠に有難うございました。昨春、「瑞宝双光章」を受賞したことによると伺いました。であるならば、昭和44年武庫川学院高等学校に入学し、9年間学院生として過ごしたからこその受賞と言えるでしょう。
中学時代、いじめに遭い、殆ど不登校状態で心の居場所を見つけられずにいました。3年時の担任の勧めで、武庫川学院高等学校へ入学。教科書を開いても全く頭に入らなかった中学時代から、一転、勉強が楽しい、ワクワクしながら高校に通う日々の到来。その日々があったからこそ、自己肯定感をもつことができ、「教員になる」という進路を見つけることができたのです。
昭和55年度兵庫県立高等学校教員として採用され、生涯教員として生きようと思っていました。しかし、阪神淡路大震災で罹災した時、当時勤務していた高校の校長から「もっと広い視野を持って教育に当たりなさい」と勧められ、指導主事を目指したのです。平成9年兵庫県教育委員会事務局に入局。人権関係の部署を経て、平成14年、兵庫県立神出学園(いじめ等で不登校になった青少年の施設)に出向。平成19年、同学園の校長として戻った時から「定年後も青少年に関わりたい」と強く思うようになりました。
現在、青少年育成のためのボランティアをしています。頭と体の動く限り、若者の心の居場所づくりのサポートを続けたいと思っています。有難うございました。